2010/06/23

あじさいの 楊谷寺(ようこくじ)

6月17日(木)

梅雨に入って雨続きの毎日でしたが、
この日は久しぶりに太陽が照り付けました。


実家の父が只今旅行に出てまして、10日間ほど母が一人で留守番中。
退屈しているだろうし、たまには母娘でどこかに行かない?と誘いましたら喜んでくれました。

母はひざが悪く、あまりたくさん歩かなければならない所ところへは行けませんので
小さなお寺でプラス花も綺麗な場所ないかしら?
今の時期だとアジサイか花ショウブ・・・・蓮にはまだ早いですね~。


アジサイ、花ショウブの有名な場所(奈良は矢田寺なんか・・)はきっと人、いっぱいだろうな~。
ネットで調べましたら・・・


●三田にある永沢寺(ようたくじ)には大きな菖蒲園があるとのこと車で2時間以内で行けるみたい。
(最近はナビちゃんがあるので私でも知らないところに行けるのだ^^)
●長岡京にある楊谷寺(ようこくじ)はアジサイ寺としても最近知られているそう・・・ココは一時間ほど。
(でもどんなお寺さんはよくわからない( ̄▽ ̄;))



朝9時に実家に行き、母に相談して決めた行き先が
長岡京なら近くなので楊谷寺に決定!     


新西国十七番札所

車で171号線を京都に向けて走り、長岡京市に入る少し手前で左におれ、住宅街を少し走るとすぐに山道になり、ひたすら人のいない山道を行きますと急に開けて小さな集落が見えたとおもいきやすぐにこちらのお寺の管理している霊園にでまして、ほんの数十メートルでお寺の門前に到着。
なぜだか門前にはたくさんのタクシーが止まっていました。
それに、出店まで数軒ありますが・・・・?

日中は30度を越える暑さになるだろうと予報で伝えていましたが、
ココは少し山手にあるため風がことのほか涼しく、木陰に入るととても気持ちが良かったです。


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小さな、山の斜面にこじんまりと佇んでいます。

開祖は京都の清水寺の開祖と同じ延鎮

ご本尊は千手千眼十一面観音

どうもこの日17日は縁日にあたり、月一回のご開帳日らしい・・・

お~知らなかった~。超ラッキー!!

門前のタクシーの意味がこれでわかりました。


「紫陽花の寺」とあるけれど、どこに咲いているのかしら?

門前には少し植えられているだけ。。。
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こちらが本堂。

お年寄りの方々が多いですね~ぇ。

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こちらは、浄土宗の西山派。
僧法然の教えを説くお寺さんのようで、この日もお坊様の法話が11時よりありまして、
こんな機会もめったにないので信徒さんや他の観光客に混じってありがた~いお話を聞きました。

本尊は開帳されてはいますが、御厨子の中が暗いのとガラスの中に

入っておいでで、よく見えない( ̄▽ ̄;)


この本堂から、奥の院に続く回廊があるというので靴を持って向かってみることに・・・
渡り廊下から隣の建物に行きますとソコには見事なお庭があったのです。

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そして、下の写真のように奥の院に続く 渡り階段 がずっと続いています。

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丁度、長谷寺ボタンの植えられた階段と同じように
ココは渡り廊下の左右は紫陽花が植えられているんですよ。

まだ満開ではなくちょっと残念

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少し早かったので、三分咲きというところ。

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ココの紫陽花はとっても淡い色。
庭には色々な種類の紫陽花または山紫陽花が植えられていましたが

一番綺麗に思ったのがこちら。。。。
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なんともいえない色でしょ。。。




これは山紫陽花の仲間のシチダンカ。色がとんでしまってますが薄いピンク

とても清楚でかわいい。。
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紫陽花。。。ウチの庭にも植えようかと思ったこと何度もあるのですが、この花を庭に植えると夫婦仲が悪くなるなんて迷信を一度聞いたものですから、それを信じるわけでもないのですが、なんだか躊躇してしまうのですよね。花言葉を紐解いて見ますと「移り気」「高慢」「辛抱強い愛情」「元気な女性」「あなたは美しいが冷淡だ」「無情」「浮気」「自慢家」「変節」「あなたは冷たい」
なんて出てきます。。
花自身はみずみずしくてとても大好きな花なのですが。。。。


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お昼は門前のお食事どころで「筍ごはん定食」を・・・
(やっぱり長岡京と言えば筍ですねぇ)

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実家に帰宅したのが14時くらい。

こんなに近場にいいお寺さんがあったなんて

・・・探してみるものですね。

母とは久しぶりに水入らずで 世間話や、愚痴^^; に花が咲きましたし、

お互いに日ごろのストレスが発散できたようです^^。

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