2011/07/26

7月17日という日は。。2



劇団四季『オペラ座の怪人』


祇園祭山鉾巡行鑑賞で汗まみれのボデーを、

化粧室で整え いざ京都劇場へ

今回もいい席。前から10番目のほぼ中央。

私は2回目。マメちゃんはん?5回目













ここからはちょっとマニアックにて・・・・







薄暗い中の オークションシーン
そして、あのシャンデリアが高く舞い上がると、
もう気持ちが舞台へと吸い寄せられます。
ハンニバルのシーンはやっぱりカルロッタ。
映画のカルロッタよりも四季の種子島美樹さんのカルロッタがいい。
(映画の吹き替えは同じ種子島さんがされてるんだけどビジュアル的には四季のほうがいい)
あのオフィスのシーンでも最高の歌声を披露してくれるでしょ。
やはり、海外のオペラを多数経験されているだけあります。

そして、クリスティーヌのThink of Me 尾沼さんの歌唱力は鳥肌もの。
映画の吹き替えの時、涙したスタッフもいたそう。

ファントム登場。
始めて高井ファントム観たときは
う~ん。足短い。。。
そりゃ仕方ないわね。日本人だもの。
仮面が白なのでどうしてもそちらに目が行き頭が大きく見える
階段でクリスティーヌをエスコートする時、船に乗っている時は
帽子をかぶっているのでなおさら頭が大きく見えるの。
でも、歌声はも~~~最高!
クリスティーヌへの思いを歌う Music of the Night 
ここは佐野ファントムより高井ファントムのほうが良かったなぁ。
映画ではこのシーンもう、ジェラルド・バトラーの色気ムンムンで
トロケそうになるけれど、その辺はとうてい日本人では太刀打ちできないよ。
だから、あえて正統派で行く高井ファントムは好感持てるんです。

そして、支配人のオフィスシーン。楽しいね~。
たくさん かぶさってくるハーモニー。ミュージカルの醍醐味です。
オペラ『イルムート』のシーンも好き。
瀧山さんのコミカルな動きがいいね。
カルロッタのカエル声もいい。

オペラ座の怪事件のあと、ラウルは怯えるクリスティーヌを
優しく包みお互いの愛を確かめ合います。
All I Ask of You  は大好きな曲。
中井さんのラウルはとても好青年っといった感じ。好感持てます。

二人が抱き合っているのをファントムが陰から見ちゃうんですよね。
このときに彼は、力ずくでもクリスティーヌを奪おうと決めるんです。
そう、よくある三角関係。
ファントムの怒りはオペラ座のシャンデリアを落っことしてしまうほどにエスカレート。

映画では、後半ラスト舞台 『ドンファンの勝利』でシャンデリアが落っこちるのですが、
劇場ではこの場面で劇場のシャンデリアが落ち一幕の終了。


二幕は半年後の大晦日の仮面舞踏会シーンから
Masquerade ここはにぎやかな楽しい舞台。
思い思いに趣向を凝らした衣装で皆が登場
もうね、観ているだけじゃなく 一緒に歌って踊りなるくらいたくです。
急に音調がが変わり、ファントムが宣戦布告!

『ドンファンの勝利』の初日。ファントムは劇中の役になりすましクリスティーヌを
本番中にさらって、再び地下室へ連れ去ります。
ラストシーンは、佐野ファントムに思わず涙。。。
すばらしい表現力ww
せつなく、悲しい、う~ん言葉では言い表せないくらいの
気持ちがひしひしと伝わってくのです。
ここはヤッパリ佐野ファントムですね。

結局、ファントムは愛するがゆえに、クリスティーヌを諦めるのです。

は力づくで勝ち取ってはいけないと思うんです。

は、お互いの心を思いやる事なんですよね~。

なんちゃって、美しい事 言ってますが、私はどうなのだ??
・・・・・


この7月、京都は祇園祭とオペラ座で堪能したプチでございました。




しかし、先週からの涼しさで夏風邪をひいたようです(´Д`υ)
回復にはしばらくかかりそう。。。微熱がひかないよぉ~
オペラ座の熱は冷めやらぬです。。。。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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