2012/01/09

竜の如く。。。


年も改まって2012年。平成24年。
久しぶりの投稿です。

年々、時の経過が早い感じるのは歳のせいかしら?
若い頃、特に子どもの頃は、1年に色々な出来事があって
まだまだピュアだった心にいろんな 感動 が積み重なって
1年1年が長く感じられたのに。。。
今じゃ、よくよく思い起こすと、結局去年と同じ事をやっていたり、
考えていたりするんですよね。
だから、短く感じるのかしら?

いろんな経験を数々してきたというほどの歳でもないし、
波乱万丈な人生を送ってきたわけでもないのですが
何事もマンネリ化してしまったというか、
何をしても、何を見ても、あまり心動く事が少なくなってきたのは確かなんです。

冬場の食器洗いは手、冷たいですよね。食器洗い機に任せておけば
難なくこなせる時代にはなってきましたけれど、
ほんのちょっぴりの食器はもちろん手洗いしますでしょ。
そんな時はもう手が氷のように冷たくて冷たくて
キーンって頭のてっぺんまで冷えてしまってました。が・・
最近手の皮が厚くなったのか初めは冷たいと感じますが慣れてくると
それを感じなくなっちゃって。。。

なんだか心の中までそんな感じになっちゃってるよな・・・・><;


いけませんねwww
まだまだ萎れてしまうのはイヤですわ(笑)

ここいらでひとつ恋でもしますか?
な~ぁんてこっぱずかし事、年の始めから言ってしまいましたぁ( ̄∀ ̄)



年明け、一月二日

京都は伏見稲荷に初詣に行こうということになり、
(伏見稲荷大社の中に「伏見神宝神社」というのがありましてここの狛犬は獅子では無く竜の狛犬さん“狛竜”なんです)

初めは バス&電車 で行くつもりにしていたのですが
2人なら運賃より駐車場代のほうが安いのではと旦那さんが言うので
車で向かいましたが・・・
コレが失敗  (ノ∀`)アイター

伏見稲荷は全国の「おいなりさん」総本山。
やはりお正月はすごい人出なんです。
伏見稲荷近辺の駐車場なんて空いているわけもなく・・・・
少し広めの路地裏道路にはしっかり駐車禁止の標識やコーンが並び
近辺のコンビニは完全に封鎖されていて、営業もしていないんですよ。
最近ではとっても広いコンビニの駐車場。車止めて参拝しっちゃえ~っ!
なんてやからもたくさんいるものですから、先手をうって休業。
ご近所迷惑にもなるんでしょうね。

超~短気な旦那さんは、「もう ここは、やめや!」とそのまま車を走らせてしまい
結局、京都三条まで出てしまいました。
行くあてを失ってしまった私。。。

かねてから「竹の盆ざる」が欲しかった私は三条に竹製品を扱うお店がある事を思い出し
そこに寄りましたが、竹松さんはシャッターが閉まっててお休み~~~
「せっかくここまで来たのだから『平安神宮』さんにでも寄りますか?」
「しかし、絶対また駐車場は空いてませんよ。」
「そうですね~」
ますます、行き場をなくす二人。。。。。

結局、大津までぬけて琵琶湖を少し眺めて
三井寺「園城寺」に



   

約2年前は、桜 舞い散るときに来ましたっけ。


桜も、もみじも今は枝のみとなって少し寂しい感があるのですが
その分、寺院の建物の存在感が増し、厳かでよいのです。
まるで墨絵の世界に舞い込んだ様。
(だから寺には 冬 訪れるのがいい!)

この大門は1452年に滋賀県湖南市常楽寺(じょうらくじ)(西寺)に建立された物を
豊臣秀吉が伏見城に運び、1601年に徳川家康が現在の地に移したとされています。
両脇には運慶作と伝えられています仁王像が安置されています。
屋根の桧皮が新しく美しいので、拝観券を購入する際にたずねて見ますと、
去年の12月に屋根の葺き替えが完了したばかりだそうです。

園城寺は見所がいっぱいのお寺さんですが

今日は干支にちなんで・・・閼伽井屋の竜の彫り物 

左甚五郎作の竜とされています。
むかしこの龍が夜な夜な琵琶湖に出て暴れたために、
困った甚五郎が自ら龍の目玉に五寸釘を打ち込み静めたと伝えられています。
いまもこの龍は、静に閼伽井屋の正面で三井寺を見守っているのですね。


閼伽井屋とはいわゆる井戸
ゴボゴボと今でも水が湧き上がっているような音がしています。


この井戸の水を、天智・天武・持統天皇の産湯に使われたことからこの寺を
三井寺というのだそうです。




竜 といえば三井寺にはもうひとつありまして、
境内の灌頂堂の横に勧学院客殿」という国宝に指定されている建造物がありまして
ここの入り口の襖絵に竜が描かれています。
コレもすばらしい竜で、絶対見てみたい襖絵のひとつなんです。
しかしね、拝観には事前申し込みが必要だということ。
次回に訪れるときは是非申し込んでおくことにして。。。。


久しぶりに訪れたお寺さんに、また少しだけ“気”を頂いたような。。

今年は、この下降気味な世間と私自身、竜の如く上昇できればなぁと思うのです。

手の皮は厚くなっても、面の皮はまだまだ厚くはありませんよぉ~(笑)



☆ 今年もどうぞよろしくお願い申し上げます ☆                   プチ ビオラ










コメントを投稿